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日本触媒と三洋化成の統合中止について
2022/5/8 業界再編
日本の化学企業は全体的に小ぶりであり、合併により巨大化する世界企業と競争するためにも業界再編の必要性が高まってきています。 過去にも様々な統合が行われてきましたが、全てが円滑に進んだわけではありません ...
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【100周年】旭化成、多角経営への道
旭化成は2022年5月に創業100周年を迎えます。 旭化成の特徴は他に類を見ない多角経営で、多角化の優等生とも呼ばれ、石化や電子材料からなるマテリアルに加えて住宅、ヘルスケアと幅広く事業を展開している ...
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【花王】なぜ暴落?立て直しに向けた構造改革
2020年から始まった新型コロナ禍にも近年は回復基調が見られており、川上の化学メーカーでは市況高騰を受けて過去最高益を更新するメーカーすら出てきています。 しかし川下に位置する花王は苦戦しており、コロ ...
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住友化学の新中期経営計画
住友化学は2021年度で2019年から掲げてきた中期経営計画が終わりを迎え、2024年に向けた新たな中期経営計画を策定しています。 新中計ではカーボンニュートラルやDXなどにより加速度的に変化する市場 ...
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ヘルスケアに強みを持つ企業1 富士フイルム
2022/4/10
近年化学メーカーによる構想改革が進んでいますが、今後の主役となるのがスペシャリティと呼ばれる高付加価値製品です。 その中でも成長が期待される、ヘルスケア分野に強みを持つ企業をシリーズで紹介したいと思い ...
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ウクライナ侵攻に伴う化学業界への影響について
2022/4/3 就活生向け
ロシアによるウクライナ侵攻が長期化する中で、各国による経済制裁や企業の撤退などが相次いでいますが、戦争による苦難や人道的被害だけでなく、世界経済の減速やインフレ加速も懸念されているのです。 その影 ...
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新会社レゾナック発足、その背景には昭和電工による日立化成の買収が
2022/3/27 業界再編
昭和電工は2023年1月から持株会社体制に移行し、社名を「レゾナック・ホールディングス」に変更すると発表しました。 この構造改革は2020年に買収した日立化成(現昭和電工マテリアルズ)との統合が狙いと ...
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産業と運輸とカーボンニュートラル
2022/3/20 脱炭素
2050年脱炭素社会の実現に向けて、様々な分野でカーボンニュートラルに向けた変革が進んでいます。 今回は二酸化炭素排出量の多い運輸と産業部門に着目し、現状の課題や求められる技術革新について解説しま ...
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塩ビ樹脂の価格高騰、信越化学は2兆円企業に?
現在米国で塩化ビニル樹脂の需要が急増しており、価格も高騰しています。 塩ビシェア世界トップの信越化学はこの好況を受けて、2022年度の売上高が2兆円に届く勢いのようです。 なぜ塩ビが高騰している ...
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プラスチックよどこへ行く 廃プラ問題と日本のリサイクル事情
2022/3/6 脱炭素
ここ数年で顕在化してきている"プラスチックゴミの問題"。 海洋プラスチック問題に端を発し、中国廃プラスチック輸入禁止、バーゼル条約などを契機に国際的にプラスチック廃棄物に関心が高まっています。 ...